子どものころの私の一冊は、福音館書店の『サンタクロースってほんとにいるの?』です。もう一冊、講談社の『バーバパパのクリスマス』も大好きでした。
「煙突がなくても、鍵がかかっていても入れるの?」「どうして欲しいものがわかるの?」。そんな「なぜなぜ」に、絵本が一つずつ答えてくれます。「子どもの欲しいものがわかる人だけがサンタになれるんだよ」と教えてくれる場面では、やっぱりサンタはいるんだ、と確かめられたようで、うれしい気持ちがグンとふくらんだような気がします。読んでくれた母の声も、今でも覚えています。
『バーバパパのクリスマス』は、ツリーにするモミの木を切りにきたバーバパパが、その木が動物たちのたいせつなすみかだと知るところから、お話が動き出す絵本です。クリスマスの準備のなかに、やさしい気持ちが見えてくる一冊です。
娘に読んでみて、感じたことがあります。子どものころは「なぜなぜ」に胸がわくわくして、大人になって読むと、今度は胸があたたかくなる。サンタの存在は、「誰かを喜ばせたいという優しい気持ちそのもの」なんだなぁ……と感じます。
息子も娘も、大好きな絵本です。みなさんには、子どものころに好きだったクリスマスの絵本はありますか?
4歳・5歳になると、クリスマスを楽しみにする気持ちがはっきりしてきて、サンタさんの正体や、どうやってプレゼントを届けるのかが気になる子も増えてきます。6歳になると、少し長めの物語をじっくり楽しめる子も増えてきます。この記事では、4〜6歳のお子さんへのクリスマスプレゼントや、読み聞かせにおすすめの絵本を、サンタさんの謎、名作・物語、笑い、冒険・ファンタジー、手紙・あたたかい、家族、さがすの7つの切り口で17冊選びました。6歳のお子さんには、出版社の表記に5・6歳が入っている『こぎつねのとくべつなクリスマス』と『もりのおくのクリスマスツリー』が、特に合います。人気ランキングの順位ではなく、出版社の公式ページなどで確かめた情報をもとにした選書です。子どもの年齢や好みに合わせて、クリスマスの一冊を選んでください。
迷ったらこの3冊
どれを選ぶか迷ったときは、まずこの3冊から。
- 『さむがりやのサンタ』:定番の名作。出版社の表記は、読んであげるなら4才から。
- 『サンタさんは どうやって えんとつを おりるの?』:笑える一冊。出版社の表記は5歳〜です。
- 『こぎつねのとくべつなクリスマス』:冒険・ファンタジー。出版社の表記は、3・4才、5・6才などの区分です。
クリスマス絵本 4〜6歳の早見表
| 書名 | 出版社の対象年齢 | 切り口 | 形 |
|---|---|---|---|
| サンタクロースってほんとにいるの? | 4歳〜(絵本ナビ表示) | サンタさんの謎 | B5判・28ページ(紀伊國屋書店の表示) |
| さむがりやのサンタ | 読んであげるなら4才から | 名作・物語 | 26×22cm・32ページ |
| クリスマス・イブ | 4・5歳から | 名作・物語 | A4変型判・48ページ |
| 子うさぎましろのお話 | 3歳、4歳、5歳 | 名作・物語 | A4変型判・32ページ |
| ちいさなもみのき | 読んであげるなら4才から | 名作・物語 | ― |
| サンタさんは どうやって えんとつを おりるの? | 5歳〜 | 笑い | A4変型判・32ページ |
| クリスマス・オールスター | 3歳~ | 笑い | B5変型判・32ページ |
| おさるのジョージ メリークリスマス | 4・5歳から | 笑い | ― |
| こぎつねのとくべつなクリスマス | 3、4才/小学校低学年/5、6才 | 冒険・ファンタジー | 29ページ |
| 100にんのサンタクロース | 出版社の年齢表記なし | 冒険・ファンタジー | 272×196mm・32ページ |
| もりのおくのクリスマスツリー | 5・6歳から | 冒険・ファンタジー | ― |
| 大判 ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス | 出版社の年齢表記なし | 手紙・あたたかい | B5変型判・32ページ |
| ねこさんかぞくのクリスマス | 出版社の年齢表記なし | 家族 | 278×200mm・24ページ |
| こねこのウィンクルとクリスマスツリー | 読んであげるなら4才から | 家族 | ― |
| バーバパパのクリスマス | 出版社の年齢表記なし | 家族 | B24取・16ページ |
| よるくま クリスマスのまえのよる | 出版社の年齢表記なし | 家族 | ― |
| チャレンジミッケ! 4 サンタクロース | 出版社の年齢表記なし | さがす | 36ページ(絵本ナビ表示) |
※年齢は出版社の表記です。出版社の年齢表記がない本は、年齢を書いていません。実際の目安は子どもによって変わります。
「サンタさんは本当にいるの?」と聞かれたら読みたい、クリスマス絵本
『サンタクロースってほんとにいるの?』|てるおか いつこ 文/杉浦範茂 絵
福音館書店|ISBN 9784834009033|4歳〜(絵本ナビ表示)|1982年10月(絵本ナビ表示)|B5判・28ページ(紀伊國屋書店の表示)・1,320円
親子の会話|サンタの本質 ★★★★☆
あらすじ 「サンタってほんとにいるの?」という子どもの質問に、親はどう答えるか。親子の会話と愉快なイラストで、サンタの本質に迫る絵本です(絵本ナビ掲載の出版社の紹介文)。

おすすめ 福音館書店のブログでは、子どもがサンタの存在を疑い始める時期に向く絵本として紹介されています。絵本ナビのレビューには、「サンタを信じなくなったお子様に」という声や、「おとなにこそ読んでほしい」という声があります。
長く読み継がれる、名作・物語のクリスマス絵本
『さむがりやのサンタ』|レイモンド・ブリッグズ
福音館書店|1974年|ISBN 9784834004366|読んであげるなら4才から(出版社表記)|26×22cm・32ページ・1,320円
漫画風|人間味 ★★★★☆
あらすじ 「やれやれまたクリスマスか」と面倒くさそうに目を覚ましたサンタが、寒さや煙突に文句を言いながら、町の子どもたちにプレゼントを配ります。仕事のあとは、風呂に入り、ビールとごちそうを楽しみます。
おすすめ コマ割りの漫画風の絵で、文字はほとんどが吹き出しのせりふです(絵本ナビのみどころ紹介)。絵本ナビのレビューには、4歳のお子さんが、サンタのぶつぶつ言う様子に大笑いしたという声があります。
『クリスマス・イブ』|マーガレット・ワイズ・ブラウン
ほるぷ出版|ISBN 9784593500390|4・5歳から(出版社表記)|A4変型判・48ページ・1,870円
静けさ|雪の夜 ★★★★☆
あらすじ 雪が静かに降るクリスマス・イブの夜、眠れない子どもたちがそっとベッドを抜け出し、階下へ冒険に出かけます。そこで子どもたちが見たものは、というお話です。
おすすめ 絵本ナビのみどころ紹介では、雪の静けさや部屋の暖かさを感じさせる描写、黒いペン画と鮮やかなオレンジの背景が特徴とされています。絵本ナビのレビューには、静かであたたかい話で、大人が夜に自分の時間に読むのにも向くという声があります。
『子うさぎましろのお話』|佐々木たづ
ポプラ社|1970年1月|ISBN 9784591005309|3歳、4歳、5歳(出版社表記)|A4変型判(245×215mm)・32ページ・1,925円
ロングセラー|うそと反省 ★★★★☆
あらすじ サンタクロースからもらったお菓子を食べてしまった白うさぎのましろが、もっとほしくなって、もらいに行くお話です。
おすすめ 絵本ナビの出版社紹介では、刊行以来、毎年クリスマスに読み継がれてきた絵本とされています。絵本ナビのレビューには、子どものうそや失敗を頭ごなしに叱らないサンタの姿勢に感銘を受けた、という声があります(6歳のお子さんと読んだ方)。
『ちいさなもみのき』|マーガレット・ワイズ・ブラウン 作/バーバラ・クーニー 絵/かみじょう ゆみこ 訳
福音館書店|1993年|ISBN 9784834011623|読んであげるなら4才から(出版社表記)|1,430円
静かな森|クリスマスキャロルの楽譜つき
あらすじ 舞台は静かな森です。小さなもみの木が人の手で家へ運ばれ、足の不自由な男の子のためのクリスマスツリーになります。もみの木と男の子が重ねていく、何年にもわたるクリスマスが描かれます。
おすすめ 派手な盛り上がりよりも、小さな木のまわりに流れる穏やかな時間と、そこににじむぬくもりを描いた絵本です。バーバラ・クーニーの絵は、色数を抑えた落ち着いた色調で、物語の合間にはクリスマスキャロル3曲の楽譜も入っています。華やかな展開はなく、静かに物語が進みます。
くすっと笑える、にぎやかなクリスマス絵本
『サンタさんは どうやって えんとつを おりるの?』|マック・バーネット
徳間書店|2023年10月|ISBN 9784198657086|5歳〜(出版社表記)|A4変型判・32ページ・1,870円
ナゾ解き|大笑い ★★★★☆
あらすじ サンタさんはえんとつをどうやって降りるのか、えんとつのない家にはどうするのか、という「永遠の謎」に挑むお話です。
おすすめ 出版社は「読み聞かせでも大爆笑まちがいなし!」と紹介しています。出版社の表記は5歳〜です。4歳のお子さんには少し早いかもしれないので、5歳に近いお子さんに向く一冊です。
『クリスマス・オールスター』|中川ひろたか
童心社|1997年10月|ISBN 9784494005802|3歳~(出版社表記)|B5変型判(20.7×22.2cm)・32ページ・1,540円
にぎやか|勢揃い ★★★★☆
あらすじ おひなさまやこいのぼりたちも「クリスマスがしたい」と言い出して、勢揃いするゆかいなクリスマスです。
おすすめ 「ピーマン村の絵本たち」シリーズの一冊です。絵本ナビのレビューには、「オールスター」という題名に興味をもって購入し、内容にも納得したという声があります。
『おさるのジョージ メリークリスマス』|M.レイ/H.A.レイ 原作/福本友美子 訳
岩波書店|2007年|ISBN 9784001112061|4・5歳から(出版社表記)|1,980円
ジョージのいたずら|クリスマスの舞台
あらすじ ジョージは、黄色い帽子のおじさんと、ツリー用の木を選びに出かけます。ところが、登っていた大木ごと、トラックの荷台に乗せられて町へ運ばれてしまいます。着いた先は、小児病院です。
おすすめ いたずら好きで好奇心の強い、ジョージらしい行動がクリスマスの舞台で展開します。出版社の表記は4・5歳からです。

ひろがる世界を楽しむ、冒険・ファンタジーのクリスマス絵本
『こぎつねのとくべつなクリスマス』|ポリー・フェイバー
岩崎書店|2022年10月|ISBN 9784265851966|3、4才/小学校低学年/5、6才(出版社表記)|29ページ・1,760円
心あたたまる|贈り物 ★★★★☆
あらすじ 遠い北の国で、主人公のおなかをすかせたひとりぼっちのこぎつねが、やさしいおじいさんに助けられ、いっしょに初めてのクリスマスを迎えます。
おすすめ 出版社は「大切な人に贈りたい、心あたたまるクリスマス絵本」と紹介しています。絵本ナビの編集長のみどころ紹介では、リチャード・ジョーンズの愛らしくきらびやかな絵が印象的とされています。
『100にんのサンタクロース』|谷口智則
文溪堂|2013年11月|ISBN 9784799900529|出版社の年齢表記なし|272×196mm・32ページ・1,650円
100人|カラフル ★★★★☆
あらすじ クリスマスはサンタクロースにとっても特別な日。プレゼントを配り終えたあとに、サンタたちだけのヒミツの楽しみが待っています。
おすすめ 絵本ナビの編集長のみどころ紹介では、100人それぞれに個性があり、家や服もかわいらしいとされています。絵本ナビのレビューには、裏表紙の見返しに100人の名前入りの紹介があり、子どもと一緒にお気に入りを探せた、という声があります。
『もりのおくのクリスマスツリー』|ユーヴァル・ゾマー 作/石津ちひろ 訳
ほるぷ出版|2019年|ISBN 9784593100866|5・6歳から(出版社表記)|1,980円
もみの木が主役|雪の森
あらすじ 森の奥に生える一本のもみの木は、立派な木々にくらべて小さく、姿もゆがんでいます。雪が積もる季節、ほかの木々は次々にツリー用に選ばれて森を去り、この木だけが残されます。森にすむ生きものたちが登場します。
おすすめ 文章も絵の色づかいもあたたかく、動物たちが登場する絵にもあたたかみがあります。出版社の表記は5・6歳からです。購入前に、出版社のサイトや書店で在庫を確かめてください。
手紙が届く、あたたかなクリスマス絵本
『大判 ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス』|ジャネット&アラン・アルバーグ
文化出版局|2006年10月|ISBN 9784579404315|出版社の年齢表記なし|B5変型判・32ページ・1,980円
手紙入り|付録 ★★★★☆
あらすじ クリスマスイブにゆうびんやさんが雪道を走り、絵本の中の手紙や荷物を届けていきます(絵本ナビの編集長のみどころ紹介)。
おすすめ 出版社は「ジグソーパズル、すごろく、のぞき絵手紙などが本に入っています。1992年度ケイト・グリーナウェイ賞受賞。」と紹介しています。絵本ナビのレビューには、4〜5歳のころに購入し、付録を大事にしまっていた、という声があります。

家族で過ごす夜に読みたい、クリスマス絵本
『ねこさんかぞくのクリスマス』|ルーシー・ブラウンリッジ
ブロンズ新社|2023年10月|ISBN 9784893097187|出版社の年齢表記なし|278×200mm・24ページ・2,640円
カウントダウン|144フラップ ★★★★☆
あらすじ アドベントカレンダーが絵本になりました。とびきりのクリスマスを迎えるため、ねこさんかぞくがはりきって準備する様子を、12日前からのカウントダウンで描きます。144のフラップを開ける楽しみがあります。
おすすめ 出版社は「めくって楽しい144フラップ付き」と紹介しています。絵本ナビの編集長のみどころ紹介では、イギリスの暮らしや伝統が感じられる絵とストーリーとされています。
『こねこのウィンクルとクリスマスツリー』|ルース・エインズワース 作/さとう ゆうすけ 絵/上條 由美子 訳
福音館書店|2021年|ISBN 9784834086324|読んであげるなら4才から(出版社表記)|1,760円
子猫の好奇心|「日本傑作絵本」シリーズ
あらすじ ウィンクルは子猫で、母さん猫やきょうだいたちと屋敷で暮らしています。冬のある日、その屋敷に大きなクリスマスツリーが運び込まれます。子猫たちは興味津々で近づこうとしますが、母さん猫はそれを許しません。それでも気持ちを抑えきれないウィンクルは、みんなが寝静まった夜、そっと寝床を出てツリーへ向かい、登りはじめます。
おすすめ 絵が美しい一冊です。さわってはいけないと言われるほど気になってしまう気持ちは、読み手にも覚えがあり、ウィンクルに共感しやすい物語です。「日本傑作絵本」シリーズの一冊で、初版は2021年10月です。
『バーバパパのクリスマス』|アネット・チゾン、タラス・テイラー 作/山下 明生 訳
講談社|1997年|ISBN 9784062676595|出版社の年齢表記なし|B24取・16ページ・935円
モミの木と動物たち|「バーバパパえほん」シリーズ
あらすじ クリスマスのツリーにするため、モミの木を切りにきたバーバパパ。ところが、その木は動物たちの大切な住みかでした。バーバパパは大変身して、すてきな解決法を見つけます(講談社の紹介文)。
おすすめ 冒頭でご紹介した、私が子どものころに大好きだった一冊です。16ページと短めなので、読み聞かせにも選びやすい絵本です。講談社のページでは、クリスマスプレゼントに向く、心温まるお話と紹介されています。
『よるくま クリスマスのまえのよる』|酒井駒子
白泉社|2000年|ISBN 9784592760894|出版社の年齢表記なし|1,210円
くまの子|イブの夜
あらすじ イブの晩、男の子はママに叱られたことを思い出し、自分はいい子ではないからサンタさんは来ないのでは、と不安になります。そこへ、黒いくまの子のよるくまがやってきます。男の子の不安によるくまが寄り添い、男の子とよるくまの出会いも描かれます。
おすすめ よるくまは表情が愛らしく、かわいい姿に描かれています。男の子の不安な気持ちに、よるくまが寄り添っていく様子が丁寧に描かれ、読み終えたあとに、わが子を抱きしめたくなる一冊です。サンタさんが来ないかもしれないという不安が物語の軸になります。場面が急に変わり、話し手も入れ替わるなど、構成はやや複雑です。
みんなで探して遊ぶ、クリスマス絵本
『チャレンジミッケ! 4 サンタクロース』|ウォルター・ウィック
小学館|ISBN 9784097260844|出版社の年齢表記なし(確認できず)|36ページ(絵本ナビ表示)・価格は未確認(絵本ナビ表示1,496円)
さがし遊び|写真 ★★★★☆
あらすじ クリスマスの写真の中から、かくれているものをさがして遊びます。クリスマスのお菓子、大きな靴下のさがった部屋、プレゼントの詰まったサンタの袋などから探し物をします。
おすすめ 読み聞かせではなく、親子でいっしょに探して遊ぶ絵本です。絵本ナビのレビューには、なかなか見つけられず寝る前の絵本には向かないが、雪や雨の日の遊びにはもってこい、という声があります(5歳と1歳のお子さんのお母さん)。
探して遊ぶ時間を、わが家だけの一冊にしたいときは、名前入りで探して遊べる「さがして!みつけて!」という絵本もあります。
クリスマスプレゼントに絵本を選ぶときの3つの目安
4歳や5歳の子どもへの贈り物に絵本を選ぶときの目安は次の3つです。出版社のサイトで最新の情報を確かめておくと安心です。
- 年齢:出版社の対象年齢を早見表で確かめます。5歳〜の本もあれば、年齢の表記がない本もあります。
- 切り口:名作をじっくり読むか、笑えるか、冒険か、家族で楽しむか、探して遊ぶかで選びます。
- 値段:この記事の絵本は、1,210円から2,640円までです。
おうちに小さな子もいるなら、2歳・3歳のクリスマス絵本は何を選ぶ?もあわせて見てみてください。
よくある質問
- 4歳のクリスマスプレゼントにおすすめの絵本は?
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出版社が「読んであげるなら4才から」としている『さむがりやのサンタ』『ちいさなもみのき』『こねこのウィンクルとクリスマスツリー』と、4・5歳からとしている『クリスマス・イブ』『おさるのジョージ メリークリスマス』があります。
- 5歳のクリスマスプレゼントにおすすめの絵本は?
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出版社が5歳〜としている『サンタさんは どうやって えんとつを おりるの?』があります。ほかに、3歳、4歳、5歳の表記の『子うさぎましろのお話』もあります。
- 2歳・3歳向けのクリスマス絵本は?
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2歳・3歳のクリスマス絵本は何を選ぶ?で、しかけや笑える一冊をご紹介しています。
- 0歳・1歳向けのクリスマス絵本は?
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別の記事「クリスマス絵本 0歳・1歳」でご紹介しています。
- 海外の作家の、クリスマス絵本はありますか?
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あります。アメリカの作家マーガレット・ワイズ・ブラウンの『クリスマス・イブ』『ちいさなもみのき』、イギリスの『さむがりやのサンタ』『こねこのウィンクルとクリスマスツリー』などです。どれも日本語で読める児童書として出ていて、幼児の読み聞かせに選べる素敵な絵本です。
まとめ:読む楽しみも、探す楽しみも
名作の物語を聞く、声を出して笑う、冒険の世界に入る、手紙を待つ、家族で探して遊ぶ。4歳から6歳までのクリスマス絵本には、それぞれの楽しみ方があります。今年の一冊を選んでみてください。














